最近はフロントエンド界隈に追いていかれないよう必死で勉強中です。せっかくなので作ったアプリはホスティングサービスで公開したいと思い、 プレビュー版ですが Next.js に対応した Firebase Hosing を試します。
- セットアップ
- GitHub Actions でデプロイする
- トラブルシュート1
- トラブルシュート2
- トラブルシュート3, 4, 5
- トラブルシュート6
- トラブルシュート7
- 結果
通常は現金しか使えない税金・公共料金の支払いに、セブンイレブンでnanaco払いを使うという節約術は、その筋では昔から有名です。クレジットチャージの改悪等で昔より旨みは減ってしまいましたが、2023年現在の主流は福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」等で手に入れたnanacoギフトコードを使う方法です。この方法のいいところは2つあります。
ただし、この方法には致命的な問題があります。nanacoギフトは1枚1000円なので、まとまった額の支払いとなると何百ものギフトコードが必要になる訳ですが、このチャージ操作が恐ろしく大変なんです。
半ばルーティンワークになっているこのクソめんどい作業をNode.jsライブラリ Puppeteer 使ったスクリプトで自動化したいと思います。
*1:通常、nanacoカードは5万円+センター預かり分5万円、合わせて10万円が残高上限です。nanacoギフトはこのセンター預かり分5万円の上限を超えてチャージができるため、1枚のnanacoで10万円以上の高額な支払も可能になります。
昨年末にマンションを買いまして、この記事を見てみんな家買ってんだなぁと影響を受けたので、振り返りを記事に残していきたいと思います。